月曜日, 7月 06, 2009

 

フレームのデジタルデザイン

このリンク先のブログで紹介しているシステム見てきました!!
(もちろん日本で!?)
衝撃が凄すぎて、あんまり質問も浮かばなかったです、、、漠然と見て帰ってきましたよん。
自分のお口に装填されているジルコニアとは繊細さの次元が違います。
デンチャーのデザインだけでなく、クラウンも作れるのです。
複模型 要らずはエコですね。


ただ、これはCAMではなく、3Dプリンターです。
(CAMを制御できる拡張性はあるそうですが)
バーの大きさに左右されない分、かなり繊細な表現も造型も出来ます。
(宝飾分野ではすでに普及しているそうです。)

ちょうど前日に紹介してる記事の会社で販売、そして稼動していました、、、 

コメント:
どこで見れるか詳細を知りたいです~。
技工倶楽部の壷のおっさです。こんにちわ。

実機を是非観て見たいんです!
教えていただけますか?
 
http://fine2001.seesaa.net/article/121605615.html

前日ご紹介の会社に連絡を取ってみるといいと思いますよ。

詳細はメールなどでお願いします。
神歯のドロドロしたネタも掴んでおります。ブヒィ!?
 
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